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よーす

Author:よーす
よーすです。

心理系大学院合格目指しましょう。

みなさんの夢はなんでしょう?笑

臨床心理士,公務員の心理職,一般企業・・・?

どれも素敵です。

僕は心理学をしっかり学んだ人には,大きく社会を変える力があると思っています。

だから,どんな目標でもいい。
大学院合格は手段でも目的でもいい。

まずは、一緒に合格しましょう。

誤字脱字,そもそもの間違い,
お教えください。

みなさんが健康で元気に毎日を過ごせることを願っております。

twitterでは,語句説明なども行っております。
@Clinic_psycho
or
臨床心理スクール幼稚舎

で検索してください。


できたらフォローもよろしくお願いします!!笑

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ポリアンナの原則

 お久しぶりですポジティブ心理学のお時間ですが,本日のテーマはポリアンナの原則です。

 この原則,要は人間意外とポジティブな考え方をしてるんじゃないの?っていう法則なんですが,実は,ポジティブイリュージョン(ポジティブ幻想)という心理学の重要な現象とも類似しています。
 結局ポジティブシンキングじゃないか!って思われるかもしれませんが、経験へのポジティブな認知は当然重要です。

 今一度確認ですが,ポジティブ心理学における重要な3本柱は

 1.ポジティブな主観的経験
 2.ポジティブな個人的特性
 3.ポジティブな制度


 ですから,主観的な側面として認知は重要なんですね。

 たとえば,不誠実,無知,非常識・・・これらの言葉はネガティブな言葉ですが,いずれも否定的な接頭語が付くことでネガティブな言葉として成立します。言い換えると,基本的に言葉はポジティブな言葉から生まれているということです。ネガティブな言葉はそれを否定する形で生まれるわけです。
 このようにポジティブ思考は人間の根本的な特徴であり,だからこそ人間は強い存在なんだ!!というポジティブ心理学の発想と結びついています。

ポリアンナの原則
 マトリンとスタングによって提唱されたポジティブ心理学における概念である。人間はさまざまな刺激の中からポジティブな刺激を選択し,ネガティブな刺激を避ける。また,思考においても普遍的にポジティブ思考を基本としているという原則のこと。


 つまり,人間は普遍的にポジティブな存在だから,ネガティブ思考は,人間がネガティブな状況に選択的に注意を払った結果であって,生来ネガティブである人は極めて少ないと考えられるということになります。
 そうです。ここで重要となるのは,人間はポジティブな存在であるということです。

 この理論を元にして考えると,心身相関というフレーズをキーワードとしている健康心理学や人間の認知に対してアプローチを行う認知行動療法と関連している考えだということがわかります。
 
 (ここからは僕の私的な解釈ですが)
 つまり,繰り返しになりますが,人間の思考はポジティブな体系に基づくものなので,ネガティブな事柄に執着したりしてしまうのはネガティブな事柄を選択的に避けるためということになります。このことの裏には当然ポジティブでありたいという思いがあると思います。そうした思いにしたがってネガティブなことを避けているうちに,いつの間にかネガティブなことに目を向ける「癖」がついて,ポジティブなことに注意を向ける本来の姿勢を忘れてしまったのではないかと思います。認知行動療法で行う「認知の歪み」を治すという方法は,言い換えるなら,「癖」をなくして本来の姿を取り戻す作業ともいえるのではないでしょうか。
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CATEGORY:ポジティブ心理学

THEME:心の持ち方 | GENRE:心と身体

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