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よーす

Author:よーす
よーすです。

心理系大学院合格目指しましょう。

みなさんの夢はなんでしょう?笑

臨床心理士,公務員の心理職,一般企業・・・?

どれも素敵です。

僕は心理学をしっかり学んだ人には,大きく社会を変える力があると思っています。

だから,どんな目標でもいい。
大学院合格は手段でも目的でもいい。

まずは、一緒に合格しましょう。

誤字脱字,そもそもの間違い,
お教えください。

みなさんが健康で元気に毎日を過ごせることを願っております。

twitterでは,語句説明なども行っております。
@Clinic_psycho
or
臨床心理スクール幼稚舎

で検索してください。


できたらフォローもよろしくお願いします!!笑

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分析心理学 心の仕組み

 前回のお話では,個性化の過程を紹介しました。そこで突然,外向‐内向,感覚‐直観,感情と思考という考えが出てきましたね。説明なしに突然出してしまいました。きっと混乱されたのではないかとこの2日間気が気じゃありませんでした笑
 さて,それじゃあその外向だなんだっていうのは何かということを映画を見るという出来事を例に説明いたします。


<外向-内向>
基本的な人生の方向性のこと。外向とは,その人の関心が外に向かうことで,心のエネルギーが外に向くことを示しています。反対に内向とは,その人の関心が自分の内側に向かうことで,心のエネルギーが自己の内面に向かうという方向性のことです。映画を見て,映画の感想を伝えることに関心がある人は外向,自分がどう感じたかに関心がある人は内向ということになります。

<思考-感情>
映画に対して,頭脳を用いて分析的に考えようとするのが思考です。
一方,映画に対して自分が感じた感想を重視するのが感情ということになります。
つまり,思考が分析的に頭脳を使うことで体験を理解する,注目する考え方であり,
感情が対象を受け入れるか否かという点で注目する考え方のことです。

<直観-感覚>
直観とは,映画を見終わった後に全く関係ない数学の問題を解き始めるように,対象とは全く違う可能性に開かれているタイプ。
感覚は,映画を見ている間に映像のクオリティや音質に関心を持つタイプ。対象が持つ質感や形を現実的に把握することを重視します。
とまぁそれぞれの組み合わせの各要素を説明しましたが,それぞれのペアはどちらかが優勢でどちらかが劣勢という形で,心に占める割合が違うわけですね。そして,それぞれ優勢の組み合わせで人の意識が構成され,劣勢の組み合わせは無意識の中に眠ります

たとえば,内向-感覚―感情優勢タイプの人が映画を見たときには,「あの映画,非常にすぐれた音質,画質で撮影の機材も最新鋭のものだったんだろう。3Dだったし,個人的には好きだなふふふ。」と一人で考えるわけです。

↓↓それぞれの組み合わせをいかに示してみました。
分析心理学 心の機能 

このように心の機能の中で優勢となる機能は意識として洗練され,劣勢となる機能は,未熟なものとして無意識の中にどんどん沈んでいきます。しかし未熟だからと言ってその要素が必要ないわけではありません,なのに,どんどん無意識に沈んで行ってしまえば自分から切り離されてしまう。そもそもそんなアンバランスな状態ではよくない。そこで,そうした状態を補償するため,無意識からそれぞれの機能が上がってきて,個性化の過程によって自己の内面へと統合されるのです。

明後日は,ユング版無意識・・・超重要です。お楽しみに笑
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CATEGORY:精神分析

THEME:心と身体 | GENRE:心と身体

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