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よーす

Author:よーす
よーすです。

心理系大学院合格目指しましょう。

みなさんの夢はなんでしょう?笑

臨床心理士,公務員の心理職,一般企業・・・?

どれも素敵です。

僕は心理学をしっかり学んだ人には,大きく社会を変える力があると思っています。

だから,どんな目標でもいい。
大学院合格は手段でも目的でもいい。

まずは、一緒に合格しましょう。

誤字脱字,そもそもの間違い,
お教えください。

みなさんが健康で元気に毎日を過ごせることを願っております。

twitterでは,語句説明なども行っております。
@Clinic_psycho
or
臨床心理スクール幼稚舎

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できたらフォローもよろしくお願いします!!笑

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印象形成のプロセス

 さて,本日最初の社会心理学は,印象形成を見ていきたいと思います。複雑なので、まとめてある臨床心理スクールを見てみましょう。 臨床心理スクールの小野寺氏とは公私ともに懇意にさせていただいておりますが,さすがの彼らしい完結で素晴らしい内容です。大学院入試に必要なのはこのページだけで良いでしょう笑
  このままでは,このブログのアイデンティティを失うことになりかねないので,今回は,そうした印象形成がどのようになされるのかという点に焦点を当てたいと思います。印象形成のプロセスですね。
 想像してください。

 《身長170cmのやせ形,メガネをかけた大学4年生の男性A君。手には心理学の本を持っており,しおりがないのか本の途中に指を挟んでいる。》
 さて,彼の卒業後の進路は?
 たぶん大学院でしょう笑

 さて、この判断です。実際の進路はどうでもいい,あなたの中のまじめで大学院を目指す学生のイメージに合えばとりあえず,そう判断するのです。言い換えると,あなたの持つ「大学院にいそうな人」カテゴリーと一致したので,A君をそう評価するのです。 この印象形成の仕方をカテゴリー依存処理と呼びます。
 脳はいつでも活動しているので,できる限りさぼります。そのおかげで,心理学的な誤解や間違いが起こるわけです。ここでは,人間を理解するなんて複雑なことは簡単にできないので,まずは外見でざっくり判断しちゃえ!って考えるわけです。
 この脳の勝手なショートカットが原因でステレオタイプや偏見が生まれると考えられています。
 では,次の想像をしてください。

 《身長170cmのやせ形,メガネをかけた大学4年生の男性です。彼は思いやりに溢れ,とても優しい青年です。》
 さて,彼の卒業後の進路は?
 少しわからなくなるのではないでしょうか?
 
 そうです。より詳しい情報からしっかり判断するので,ショートカットが少なくなり,判断ミスが減るわけです。
 こうした判断の仕方を個別化による印象形成と呼びます。 印象形成は,このカテゴリー依存処理→個別化のプロセスで判断が進むと考えられています。
 つまり,大体の全体の大枠でどんな人かをとらえて,詳細な理解は個別にじっくり検討するというわけです。
 よくある,話してみたら意外とこんな人だったという現象はカテゴリー依存処理の不確実さを表しているわけです。
 カテゴリー依存処理→個別化の流れを印象形成の連続体モデルとしてフィスクとニューバーグによって想定されています。
 ちょっと難しくなるので印象形成の連続体モデルに関してはまた次週にしましょう。
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CATEGORY:社会心理学

THEME:大学院入試 | GENRE:学校・教育

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