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よーす

Author:よーす
よーすです。

心理系大学院合格目指しましょう。

みなさんの夢はなんでしょう?笑

臨床心理士,公務員の心理職,一般企業・・・?

どれも素敵です。

僕は心理学をしっかり学んだ人には,大きく社会を変える力があると思っています。

だから,どんな目標でもいい。
大学院合格は手段でも目的でもいい。

まずは、一緒に合格しましょう。

誤字脱字,そもそもの間違い,
お教えください。

みなさんが健康で元気に毎日を過ごせることを願っております。

twitterでは,語句説明なども行っております。
@Clinic_psycho
or
臨床心理スクール幼稚舎

で検索してください。


できたらフォローもよろしくお願いします!!笑

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フランシス・ゴルトン

フランシスゴルトン
 ランシス・ゴルトン聞いたことあるような,ないような・・・大学院入試には出るの?
 
 いいえ,おそらく出ません。しかし,ゴルトンが示した理論は今日まで問題となっている「氏か育ちか」という問題です。

 さて,問題の答えはわかりませんが,のちの偉人伝で紹介しようと思っている有名なワトソンは,「能力や資質,パーソナリティ,あらゆるものに遺伝的要因はない」といいました。また,進化論で知られるダーウィンも人間の発達はすべて環境によると示唆しました。
 
 一方,このような「育ち」つまり,環境によってパーソナリティが影響を受けると考える人々に対して,

 ウィリアム・ジェイムズは人間には,持って生まれた本能や個人的傾向があることを主張しました。

 あのチャールズダーウィンの親戚で裕福な家庭にあったゴルトンは非常に優秀な子供でしたが,自分の能力が高い理由には,遺伝と環境のどちらの影響もあると考えていたことでしょう。

 そんな彼はパーソナリティに影響を与える要因として「氏も育ちも」と主張したのです。
 ゴルトンいわく,
 
 人格を構成する要素には,2つの異なった源泉がある。

 遺伝とは生得的で遺伝的なもので,かつ,私たちの資質の限界を定める。
 環境とは,出生後の経験であり,訓練と学習を通じて向上されていく。

 つまり,人間の発達成長には,生まれながらの才能や個人の努力(環境)が互いに影響し合っているけど,ある段階までいってこれ以上成長できませんということを決めているのは遺伝的要素なんですよ。
 だから,遺伝的な要素のほうが決定的なので気を付けてくださいと言ったわけです。
 
 このフランシス・ゴルトンの後に行動主義のワトソンが経験の重要性を唱え,行動療法が発展したわけですが,現在では認知行動療法によって再発予防ができているうつ病の罹患者でも,ネガティブな認知を根本的に変化させることができているわけではないということも言われておりますので,「氏か育ちか」・・・これからも議論を巻き起こしそうですね。
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CATEGORY:偉人伝

THEME:大学院入試 | GENRE:学校・教育

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