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よーす

Author:よーす
よーすです。

心理系大学院合格目指しましょう。

みなさんの夢はなんでしょう?笑

臨床心理士,公務員の心理職,一般企業・・・?

どれも素敵です。

僕は心理学をしっかり学んだ人には,大きく社会を変える力があると思っています。

だから,どんな目標でもいい。
大学院合格は手段でも目的でもいい。

まずは、一緒に合格しましょう。

誤字脱字,そもそもの間違い,
お教えください。

みなさんが健康で元気に毎日を過ごせることを願っております。

twitterでは,語句説明なども行っております。
@Clinic_psycho
or
臨床心理スクール幼稚舎

で検索してください。


できたらフォローもよろしくお願いします!!笑

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あけましておめでとうございます。

あけましておめでとうございます。本年もよろしくおねがいします。  さて,本年最初の,いや,本ブログ最初の記事となるのは,ズバリ,やはりというべきか・・・そうです。精神分析です。
シリーズで行きます。Season1 Episode1です笑

 
 精神分析とは,フロイトによって創始された心理療法の一つで,臨床心理学発展の基盤となりました。

 主な理論に,
・心理性的発達理論
・局所論
・構造論
・力動論
・経済論
という理論を基本としています。 彼は,ヒステリー患者の治療を通してこれらの理論を発見しました。

 
 ヒステリーとは,神経や骨格など、体の面では障害がないのに,足が動かない,声が出ないなどの身体症状を呈する心の病気です。

心理学っぽく言うと,
ヒステリー
 失立失歩,失声,視力障害など運動機能や感覚機能の障害がみられるにもかかわらず,器質的な障害や物質的な作用,その他精神疾患による影響がない症状のことで,現在DSM-Ⅳ-TRでは,身体表現性障害の一種とされている。


的なことを書いとけば先生は何点かくれます笑

 こんな感じで,大学院入試の語句説明で答えればちょいちょい点数稼げそうな説明も載せていきます。しかし,文字も内容も当然これでは足りないので,そんなときは,臨床心理スクールで補うと良いと思います。 補う・・・というか語句の説明はこのサイトでほぼ足ります笑
 
 フロイトは,シャルコーというお医者さんが,ヒステリー患者に催眠をかけると、催眠にかかっている間だけは、患者が歩けるようになったり,声が出せるようになるという衝撃的な場面を目の当たりにします。

 「もしかして、これは、心の問題なのでは??そういえば,たしかO・アンナというヒステリー患者をブロイエルが診ていたな・・・よし、ブロイエルにあってみよう!!」

 そう、心理学科では耳たこ、もとい、有名なO・アンナの登場です。
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CATEGORY:精神分析

THEME:心の持ち方 | GENRE:心と身体

精神分析 Season1 Episode2

 
 前回までの精神分析は,

 シャルコー:「このヒステリーの患者に催眠をかけると・・・ほら!!歩けるんです!!」

 フロイト:「信じられない!!もしかして、神経ではなく,心の問題なんじゃ・・・?そうだ!ブロイエルのところへ行こう!たしかやつがヒステリー患者の治療をしていたはずだ!!」

 チャイム:「ぴんぽーん」

 ブロイエル:「はい。」

 フロイト:「フロイトです。O・アンナというヒステリー患者の話をお聞かせください。」

 ブロイエル:「これがO・アンナのカルテだ。」

 フロイト:「こ、これは・・・」

 最近毎日海外ドラマを見ているので,海外ドラマ流でやってみました。こんな努力で見る人は増えるのだろうか・・・w

 大事なのは質だ!って怒られちゃいそうですね。


 というわけでつまらない冗談はここまでにして,ブロイエルを訪ねたフロイトは,O・アンナについて知ります。

 O・アンナは,ブロイエルによる治療を受けたヒステリー患者で,幻覚から麻痺,衰弱とさまざまな症状を呈していましたが,ブロイエルに自身の症状をひとしきり話した後に,症状が和らいでいることがわかりました

 その現象をアンナ自身は、「煙突掃除」と呼びました。

 「なるほど、自分の症状を話すことが心の症状をやわらげることにつながるのか?

 そう考えたフロイトは自由連想法という手法を編み出します。

 自由連想法とは,クライアントをカウチに横たわらせ,セラピストによって与えられた刺激語から思いつくままに自由に制限なく語ってもらうという方法のことです。

 そして、フロイトは,自由連想法を発展させて行く過程で、アンナの幼少期の経験を聞くと,父親を誘惑する女性の存在など自身の性的な体験に影響を受けていると判断したのです。

 この考えから生まれるのが,フロイトの理論の大きな根幹である心理性的発達理論です。

 
心理性的発達理論
 フロイトによる精神分析において重要とされた理論の一つで,幼少期における欲求を過度に刺激したり,満足が得られなかった場合に,リビドーの固着が起こり,その時期特有の体験様式が後々まで残存していくとする理論のこと。口唇期,肛門期,男根期,潜伏期,性器期の5つの段階が想定されている。


 つまり,フロイトは,子どものころにやってくる5つの時期に,欲求が適度に満たされないと後々の人生で人間の心を揺さぶるような状態をもたらす。と考えたわけです。

 各段階の詳しい説明は後日

 to be continued...

CATEGORY:精神分析

THEME:心と身体 | GENRE:心と身体

精神分析 Season1 Episode3

 さて,本日からやっと?本格的なお話です。

 前回までの精神分析では,
 ヒステリー患者アンナ・Oとの出会いを通して,
 
 ・心が作用して身体に影響を与えること。
 ・幼少期の性的な経験や心が傷つくような体験がその後の人生に大きく影響を及ぼすこと。

 という2点に気付いたフロイトが自由連想法という治療法と心理性的発達理論を考え出しました。

 本日は,この心理性的発達理論における口唇期を説明していきたいと思います。






 1.口唇期

 この時期は,生後1歳半までの時期です。

 この時期の赤ちゃんにとって,外の世界とのつながりは,ほとんどが母親のおっぱいなわけです。

 つまり,この時期の赤ちゃんの主な欲求は,

 「おっぱい欲しいと思った時に,欲しいだけ頂戴!!」 

 ということです。

 当然ですよね。この頃の赤ちゃんにとって,おっぱいをきちんとくれるか人がいるかどうかということは死活問題なわけです。

 なので,自分の欲しいときにちゃーんとおっぱいをくれるお母さんに育てられた子どもは,唇を通して自分に快楽を与えてくれる存在を知り,安心します。

 フロイトは,この頃に欲求が適切に満たされることでその後の対人関係における基本的信頼感が形成されると考えました。

 なるほど!納得。


 
口唇期
 
フロイト心理性的発達理論における発達段階の中で,生まれてから生後1歳半までにあたる時期。この頃は,口唇や口腔粘膜に対する適度な刺激が快楽の源泉となっており,主要な欲求である授乳が母親の乳房との間で過不足なく適切に行われることで,その後の基本的信頼感が形成されると考えられている。この時期に強い固着を残した結果,起こる性格を口愛性格と呼び,他者から愛情を注がれないと自尊心を保てない,ひどく落ち込む,などの特徴を持つとされる。  


 この次の発達段階は,肛門期です。本日はここまで,

 to be continued...

CATEGORY:精神分析

THEME:心と身体 | GENRE:心と身体

精神分析 Season1 Episode4

 さて,前回に続き,フロイトの心理性的発達理論です。

 本日は,肛門期を特集です・・・笑

 
 2.肛門期
 この時期は,2歳から4歳のトイレットトレーニングを開始する時期です。

 要は排泄をコントロールすることを覚えるわけです。 あるときは排泄を我慢して,あるときは思い切り出す。 そんな時期です。

 フロイトは,このコントロールに伴う肛門や腸への快感が重要であり,この段階で固着が生じることによって, 溜めることと,出すことのように,どちらかに偏った極端な感覚を持つようになると考えました。

 例えば,極度に不潔なものを嫌い,几帳面,潔癖な性格となると考えたわけです。 これも理解可能なことではありますね。 排泄のコントロールに失敗するということは,適切に溜めて出すという排泄に失敗するということですから・・・

 今もし自分が失敗したら・・・と考えるとわかりやすいですね笑
 帰宅中ずっと我慢していたのに「家まであとちょっと・・・」というところで排泄のコントロールに失敗してしまったら,ズボンも記憶も消し去ってしまいたくなるでしょう笑

 この体験が幼児にも起こっているとすると,幼児にとって大変大きな不快と恥を与えたものを極端に排除しようとすることが考えられます。
 
 この肛門期に固着を生じた場合の性格を肛門愛性格と呼びますが,フロイトは,この肛門愛性格の特徴を, 不潔なものを極端に嫌う,きれい好きや几帳面な性格と考えています。

 後に紹介するエリクソンの発達段階説において,自立性の課題と恥の発達危機であるとされたことにも納得がいきますね。



一つひとつじっくり見ていきたいので今日はここまで!!

to be continued...


CATEGORY:精神分析

THEME:心と身体 | GENRE:心と身体

精神分析 Season1 Episode5


 さて,本日は,フロイトの発達理論において最も重要であるかもしれないこの男根期,エディプス期とも呼ばれます。心理学科なら必ず耳にするエディプスコンプレックスの起こる時期です。見てみましょう!!

 
3.男根期

  この時期は,3歳から6歳の間に訪れる時期です。
 
 ちょーーー簡単に言うと,この時期に男の子は自分にペニスがあることを誇らしく思い,女の子は自分にペニスがないことを自覚します。

 しかし,男の子は,自分にはあるのに女の子や母親にペニスがないことを知り,

 「きっと悪いことをするとお〇ん〇んを切られてしまうんだ・・・」
 「きっとお父さんに切られるんだ・・・」


 と考えます。これを去勢不安と呼びます。

 そして,同時にこの時期においては,母親との絶対的な関係に割って入る父親の存在を知ります。母親の愛を独占するための超えられない父親の壁があることを知り,絶望します。

 父親の存在は邪魔だが,自分の力ではかなわない・・・
 父親が母親を独り占めしてしまうんだ・・・orz

 この危機に対して,子供は父親と自分を同一のものとみなすことで満たされないもやもやを解消します。

 この時期のこの葛藤を「エディプスコンプレックス」と呼びます。

 父親と自分を重ねるわけですから,父親の倫理観や価値観を受け継ぎ
 父親によって母親の強大な存在から解放され,
 自分が母親とは別の存在で,去勢をされないように,父親の価値観に従う生き方を進んで身につけていくと考えられています。

 こうして考えると,エリクソンによる発達段階説において,自発性の課題と罪悪感の危機として考えられていることは簡単に理解できることですね。

CATEGORY:精神分析

THEME:心と身体 | GENRE:心と身体
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